2014/10/07のつぶやき
@asamizuya: Google Driveの共有、よくわからん。
@asamizuya: RT @profjpyitow: これが名大豊田講堂時計台の青色ダイオード文字盤。 URL
@asamizuya: RT @kentakeuchi2003: 中村修二さんがノーベル賞を取ったからと言って、特許が個人に帰属すべき、とは思わない。技術者の待遇の問題と特許の帰属は別の話。問題は技術者・研究者も管理職になって社内調整などの仕事をしないと、企業の中で評価されない、ということでは。 h…
@asamizuya: だれでも簡単!Twitter自動つぶやき設定ができるサイト!AutoTweet(オートツイート)! URL 定期的につぶやくbotやURLの宣伝にも使えます! 147547629
@asamizuya: 青色ダイオードで盛り上がっている中水を差すようで恐縮ですが、自分が名大で気に入らなかった物の一つが豊田講堂に設置してある青色LED時計。視認性最悪のテクノロジーひけらかしの見本。 URL
@asamizuya: RT @liefde_2: “10/26@スコットホール, BWV 39・103など”の初tuttiでした。写真撮ってて思った、これいつもカ○タータクラブアカウントに載せてる練習風景と酷似している。気付いた、メンバーほとんど一緒や(今さら)。そら楽しいわ。 URL…
@asamizuya: @asake1202 @Schaschatter ウテナ知ってるの?
2014-10-07 22:04:49 via Tweetlogix to @asake1202
@asamizuya: RT @Polaris_sky: @ryoko174 日亜は中村氏にボーナスや昇給という形で1989年から11年間の合計で,同世代の一般社員よりも6195万円ほど上乗せして支給。中村氏が退職する際の給与所得は2000万円弱。とのこと URL…
@asamizuya: RT @ttakimoto: 青色LED忘れてはいけないのは、中村先生の功績も大きいが、その前にサイエンスのレベルで新しい発見があったという基礎の上に実用化があると言うこと。最近ノーベル賞は共同受賞が多いが、時間経過と複数の人の成果の組み合わせで大きな成果が出るくらい科学技術は…
@asamizuya: RT @horikawa_4daime: 今年のたけはら憧憬の路では家紋ちょうちんが復活しますよ!江戸時代とかは家々に取り付けてたんでしょうね。町並み全体どんな感じになるんでしょ。楽しみです♪♪ URL
@asamizuya: RT @eugenesuzuki: 明日の夜に美味しいご飯と音楽を楽しみたい方へ♪URL
@asamizuya: RT @dragoner_JP: 早速、日亜の煽りが入った。これからプロレスや→ 「日本人がノーベル賞を受賞したことは大変喜ばしい。とりわけ、受賞理由が中村氏を含む多くの日亜化学社員と企業努力によって実現した青色LEDであることは誇らしい」 → 産経ニュース URL…
@asamizuya: RT @SpringerJapan: Books by Nobel Laureates:Dr. Nakamura URLDr. Amano URL
@asamizuya: RT @hoshutaro3: 中村さんは日本人ではない。彼を非難しているのではなく、彼の名誉に関わる問題なので、はっきり言っておかないと。
@asamizuya: RT @MasashiKikuchi: 最近の若者言葉の「ひよる」は?ビビってひ弱になる?の略語で、昔の若者言葉の?日和見的な態度をとる?の略語の「ひよる」とは出処が違うものだと、今日はじめて知ったでゴザる。
@asamizuya: 青色大王か。
@asamizuya: RT @Miyuki_Nanon: URL
@asamizuya: RT @kei_sakurai: 産総研では引き続き、太陽光発電所が強風で損壊した事例の情報を求めております。皆さん恥ずかしがって開示頂けないことが多いのですが、基準を強化するに当たってはとても助けになります。ご協力頂ける方は、こちらからご一報下さい。URL…
@asamizuya: RT @Ksyzr: 日本の学費が高いとよく言われるが、USAもとんでもなく高いらしい。いろいろな奨学金はあるが。ドイツの根本的な無料ぶりは、これだけでもドイツ語が言語として永久に栄えるべき理由を与えている。知識はみんなのもので、自由と平等を担保するという信念の堅固さに遅ればせ…
@asamizuya: 【緩募】23区内にある合唱(+器楽)練習場(公共施設以外、30〜40人程度)
@asamizuya: RT @KokushoKankokai: 堂々750頁。見本出来。「柴田南雄著作集」第1巻。大傑作『西洋音楽の歴史』と、20世紀音楽を詳述した『印象派以後』を完全収録! 小沼純一・岡田暁生という名コンビによる編集・解説も見どころです。週末には書店に並びますので、乞う御期待。 …
@asamizuya: RT @bakkosanjou2: なお坊→いぐち→あすみん→ぎぶ→のとさん #agqr